DN6シリーズ汎用型裁断機は、多業界の材料裁断に対応する振動刀装置です。モジュール式ヘッドと高精度伝動構造により、布地、皮革、フォーム、カーボンファイバーなど異なる材質を同一プラットフォームで裁断するニーズを解決します。
コア優位性
- 高精度はすば歯条伝動と振動刀の組み合わせにより、硬度の高い材料の裁断に対応し、精度と連続作業能力を両立します。
- 6軸高速モーション制御システムは独自知的財産権を有し、独立した高性能集積回路コントローラーと組み合わせることで、1台のコンピューターで複数台の設備を制御できます。
- ゾーン別真空吸着システムが領域ごとに材料を固定し、裁断過程での位置ずれを低減するため、薄く軟らかい材料の安定加工に適しています。
- 一体型研磨アルミハニカム定盤は通気性が良く変形しにくく、長期連続裁断のための平坦な基準を提供します。
- 交換可能なヘッドモジュール設計により後からの追加・アップグレードに対応し、材料や工程の変化に応じて構成を調整しやすくなっています。
対応材料と業界
本シリーズは布地、皮革、カーペット、PVC、段ボール、フォーム、広告材料、カーボンファイバー、ガスケットなどの材料を裁断できます。包装印刷、自動車内装、複合材料、繊維衣料、広告制作などの業界の裁断工程に対応し、多品種で品種切替が比較的頻繁な生産シーンに適しています。
選定の提案
選定時にはまず常用材料の種類と厚さ範囲を確認し、それに基づいてヘッドモジュールと定盤ゾーン構成を決定します。後から追加構成を予定している場合は、モジュール式ヘッドプランを優先的に検討し、アップグレードの余地を確保できます。複数台の設備を集中管理する生産ラインでは、1台多機制御のコントローラー構成に注目するとよいでしょう。



